小林弘人氏×林千晶「パブリック×シェア」(2012/2/1)の感想・レポートを共有しましょう!

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小林弘人氏×林千晶「パブリック×シェア」についての感想・レポートをメンバー間で
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本日は沢山のご来場ありがとうございました。USTREAM公開しました。
今後、このディスカッションをご利用いただき「PublicTalK」について盛り上げていければと思います。


SHARE/PUBLICによって日本人のグローバル化が進むか否かという質問、会場は50:50でしたね。

私見では、日本人にもSHARE/PUBLICの精神は理解されるものの、世界とは異なる独自の公共圏を作ってしまうのではないかと思っています。

オープン度が進むことでグローバル化が進めばそれは素晴らしいことなんですが、トークでも話したように、今見えてきているシェアの強さは「拡張自己」だと思うので、世界を意識している人には願ってもいないツールになるけれど、海外なんて興味ない、という人には、拡張すべきベースがない(接点が生まれない)ため、グローバル化のきっかけにはなりえないのかなと思いました。興味深い質問、ありがとうございました!

「シェアしすぎ」ということについて、皆さんの意見、もっと聞かせてほしいです。それぞれの人にどこに境界線があるのか、興味あります!ちなみにトーク中は恋愛ネタをふられ、危うく色々「シェア」してしまうところでした。後ろでPR担当の子が「(それ以上シェアしちゃ)ダメ〜、ダメ〜」と指示だしていたようです。気付かなかったけど(笑)

グローバル化を視野に入れているヒトが既にSHARE/PUBLICを上手く入れているという小林さんの意見もありましたね。独自の「公共」ができていきそう、確かにそうですよね。個人的には、「シェアして物事がうまくいく」という成功体験が一番重要かなと思います。

Takahisa Kawamoto の発言:

SHARE/PUBLICによって日本人のグローバル化が進むか否かという質問、会場は50:50でしたね。

私見では、日本人にもSHARE/PUBLICの精神は理解されるものの、世界とは異なる独自の公共圏を作ってしまうのではないかと思っています。

楽しい対談でしたね。

最後に質問してみたかったんですが、

僕たちがこの地球で関わってる世界って、基本的にモノとヒトとお金でできているじゃないですか。で、昨日でてきたキーワード、「FREE」「SHARE」「PUBLIC」っていう概念はどれもこの3つの中のモノとヒトの関係性についてのお話じゃないですか。
で、これからお金って、この 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」の先でどういう存在になっていくんでしょうね。

「FREE」「SHARE」「PUBLIC」も、やぼったい言い方をすれば、物々交換ですよね。少なくともざっくりと分かりやすい言い方をする限りにおいては。でも、モノをヒトと交換したりシェアしたりしていても、結果的にそのモノ自体は資本主義の中から生まれているものがほとんどであるわけだから、もとは誰かのお金で買った・作ったモノってことになる。

 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」がこのままどんどん進んで、お金が必要じゃなくなったときに、資本主義のメカニズムで作られている車やパソコンだとかっていうのは、作れなくなるし、今あるものも減価償却していく。そうなったときに、 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」は完全にアーミッシュ化する人類、というとこまで視野に入ってくる思想なのか、あるいは、資本主義と共存してゆくことで、資本主義を無血革命的によりよいイデオロギーに変えていくためだけの暫定的な思想なのか。そのあたりのお話を、聞きたかったですね。

写真アップします。2回目となるインフォバーン小林氏とロフトワーク林のトークは息もぴったり!?
テーマに相応しい、会場も巻き込んだ楽しいセッションでした。一部を紹介。

 

[パブリック×シェア] 

基本は、林さんのボケにコバヘンさんがツッコミを入れるスタイルですw

[パブリック×シェア] 

前回同様に、コバヘンさんから米国の最新事例なども紹介

[パブリック×シェア] 

会場には、既に「シェア」「パブリック」を読んでいる方も多数

[パブリック×シェア] 
会場から「お二人はどこまでパブリックにできるのか?」と質問。そこから林の裁判の話に…。

盛り上げていただいた参加者の皆様、ありがとうございました。

写真は、Flickrでも公開しています! http://flic.kr/s/aHsjysJuwV

森さん、關です。昨日のイベント、色々な意味で本当に有意義でした。

自分も「FREE」「SHARE」「PUBLIC」の将来が気になります。
自分は、多分【循環】していくんだろうな~と思います。

ソーシャルメディアのおかげで多様性が際立つ故に、同質的な考え方への揺り戻しが少なからず
起こると思います。

もちろん今までは、プライベートで所有する人が多数で、これからシェア重視派の人が増えると思います。

でもまた、シェア文化は行き過ぎだよ!とプライベートで所有するの重視の人が増えていったり・・・。
おそらく振り子のように行ったり来たりするのだと思います。

人と繋がる事は恐い、でも反面、繋がってみて良かった。
その繰り返しは、おそらく昔からあったと思います。
今はそのステージがインターネットによって一段ぐるっと螺旋階段を一周した状態だと思うのです。

きっとこれから自分も予測できない位のスピードでまた、グルッと一周した状態になるかも?
って思います。





森 オウジ の発言:

楽しい対談でしたね。

最後に質問してみたかったんですが、

僕たちがこの地球で関わってる世界って、基本的にモノとヒトとお金でできているじゃないですか。で、昨日でてきたキーワード、「FREE」「SHARE」「PUBLIC」っていう概念はどれもこの3つの中のモノとヒトの関係性についてのお話じゃないですか。
で、これからお金って、この 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」の先でどういう存在になっていくんでしょうね。

「FREE」「SHARE」「PUBLIC」も、やぼったい言い方をすれば、物々交換ですよね。少なくともざっくりと分かりやすい言い方をする限りにおいては。でも、モノをヒトと交換したりシェアしたりしていても、結果的にそのモノ自体は資本主義の中から生まれているものがほとんどであるわけだから、もとは誰かのお金で買った・作ったモノってことになる。

 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」がこのままどんどん進んで、お金が必要じゃなくなったときに、資本主義のメカニズムで作られている車やパソコンだとかっていうのは、作れなくなるし、今あるものも減価償却していく。そうなったときに、 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」は完全にアーミッシュ化する人類、というとこまで視野に入ってくる思想なのか、あるいは、資本主義と共存してゆくことで、資本主義を無血革命的によりよいイデオロギーに変えていくためだけの暫定的な思想なのか。そのあたりのお話を、聞きたかったですね。

恋愛ネタもっと拝聴したかったです(笑

ネット系の人と『パブリック』の話をしている時に話題になるのが、位置情報系サービス(FoursquareやFacebook)のチェックインで、「その場にいる友人や知り合いもタグ付けるか」という論争です。自身がどこにいるかをパブリックにするのは自己コントロールですが、勝手にタグ付されて「そこにいたことをバラされる」のはありかなしか、という。

けっきょく「その場はパブリックなのかどうか」といった議論になるのですが、ココらへんの感覚も、変容していくのかもしれません。

chiaki hayashi の発言:

「シェアしすぎ」ということについて、皆さんの意見、もっと聞かせてほしいです。それぞれの人にどこに境界線があるのか、興味あります!ちなみにトーク中は恋愛ネタをふられ、危うく色々「シェア」してしまうところでした。後ろでPR担当の子が「(それ以上シェアしちゃ)ダメ〜、ダメ〜」と指示だしていたようです。気付かなかったけど(笑)

先日はお疲れ様でした。

 

僕もその問題は(常に外から質問されることもあって)関心があるのですが、まとめると、1)「FREE」「SHARE」「PUBLIC」によって経済が活性化される部分と(たとえば小林さんのご著書参照)、2)「FREE」「SHARE」「PUBLIC」によって非貨幣経済圏へと移行する部分と、両輪になるのかな、というイメージを持っています。

 

この1)と2)の総和としての経済圏は大きくなるのだろうと思うのですが、1)の部分(貨幣経済圏、あるいは資本主義経済圏と言いましょうか)が大きくなるのか、縮小していく(2)が大きくなっていく)のか、というのがポイントのようにも思っています。

 

そんなことを考えて先日ブログにも書いたので、お時間があればご笑覧下さい。

フリー、シェアの次に何が来るのか?」trans;

 
森 オウジ の発言:

楽しい対談でしたね。

最後に質問してみたかったんですが、

 

僕たちがこの地球で関わってる世界って、基本的にモノとヒトとお金でできているじゃないですか。で、昨日でてきたキーワード、「FREE」「SHARE」「PUBLIC」っていう概念はどれもこの3つの中のモノとヒトの関係性についてのお話じゃないですか。
で、これからお金って、この 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」の先でどういう存在になっていくんでしょうね。

「FREE」「SHARE」「PUBLIC」も、やぼったい言い方をすれば、物々交換ですよね。少なくともざっくりと分かりやすい言い方をする限りにおいては。でも、モノをヒトと交換したりシェアしたりしていても、結果的にそのモノ自体は資本主義の中から生まれているものがほとんどであるわけだから、もとは誰かのお金で買った・作ったモノってことになる。

 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」がこのままどんどん進んで、お金が必要じゃなくなったときに、資本主義のメカニズムで作られている車やパソコンだとかっていうのは、作れなくなるし、今あるものも減価償却していく。そうなったときに、 「FREE」「SHARE」「PUBLIC」は完全にアーミッシュ化する人類、というとこまで視野に入ってくる思想なのか、あるいは、資本主義と共存してゆくことで、資本主義を無血革命的によりよいイデオロギーに変えていくためだけの暫定的な思想なのか。そのあたりのお話を、聞きたかったですね。

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