独自の発想と面白い企画でWebプロモーションのヒットを飛ばす株式会社ピクルスのタナカミノルさんを迎え、新年の発想トレーニングというコンセプトにOpenCUを開催しました。
題して、
「初トレ2011~企画力を鍛えるMeetUp~」
参加者がチームとなり、テーマに沿ってディスカッション。限られた時間内でまとめ発表するというワークショップ形式にて進行しました。
トークの様子は以下のUSTREAMのアーカイブで聞くことができます。
本セミナーの目玉は、普段、タナカさんの行っている企画発想の方法を大公開!というもの。5つのキーワードと事例を元に、タナカさんが普段行なっている(ネット広告)企画発想における習慣は、以下の5つのキーワード。
【ネット広告(企画)を作るための5つの心得】
タナカさんもおっしゃっていたのですが、やっていることは非常にシンプルなもの。タナカさんはつねに冷静に分析を行い、深く考えクリエイティブ作りを行っているのでした。(1つ1つの詳細についてはUSTREAMでご確認ください) 精神論でなく分析と習慣により法則化されたメソッドとも言える企画術といったものでした。
本セミナーの目玉は、普段のクライアントプレゼンを会場で解説付きにて披露していただいたセッション。プレゼンの細部に至る「興味を惹く仕掛け」づくりは非常に参考になりました。
後半のワークショップセッションは、あらかじめ参加者が2010年に面白かったWebプロモーションについて、チームでディスカッション、チーム内で1つ採用案を決め、どこが面白かったのか、なぜ、面白いのか?(上記の1の部分)を口頭にて発表しました。ワークショップにはタナカさんのアドバイスにより、ファシリテーションのルール(リーダーを決め、リーダーは他人の意見をとにかくほめる、そして自分の意見を言っていけないルール)で行ったことも興味深いものでした。
また、会場の盛り上がりを察しったタナカさんが、さらに「蚊取り線香を売るための企画」をお題として提案。自由な意見をとにかく出して、どこが面白いか言葉に落として、共有するというアクションを15分とかなり短い時間で行うことで、企画力における瞬発力を磨くことができるトレーニングとなっていました。
2つのトレーニングを経験した参加者のみなさんからの感想をまとめてみました。
タナカさんが繰り返しおっしゃっていたのは、これら企画力は、トレーニングできる!というフレーズ、参加者からも「明日からも実践したい!」という意見が出ていました。持ち前のサービス精神で貴重なお話を披露いただいたタナカさん、そして、参加者の皆様、ありがとうございました。個人的には、どんなイベントでも今回のようにどこが面白いのかを整理して限られた時間で共有するセッションを作ると面白いかも!とイベント設計のヒントをいただきました。
OpenCU長者原

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