時間: 3 月 20日 2012年 2pm ~ 5pm
場所: カタリストBA(二子玉川)
番地: 玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階
市区町村: 東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階
地図: http://catalyst-ba.com/access…
電話: 03-6362-3443
イベント タイプ: デザイン, トークセッション
組織担当者: Tsutagra
最新アクティビティ:3 月 21日 2012年
社会の課題と未来を考える上で欠かせないのが、経済と生活の基盤となる企業や地域の力とビジョンです。
今回のカンファレンスでは、「クリエイティブ・シティ・コンソーシアム」と連携、企業が自身の活動と未来の都市づくりを論じ推進していくなかで、インフォグラフィックスの今後の可能性を考えていきます。
非常口マークをデザインしたデザイナーの太田幸夫氏をお迎えし、グラフィックが果たす意義や太田氏がこれまで手がけられたデザイン、現在取り組まれている「命を守るデザイン」についてご講演いただきます。
また、実際にインフォグラフィックスを制作するワークショップを通じて、未来の都市づくりを考える中でのインフォグラフィックスの用途について考えていければと思います。
[これまでのカンファレンスを見る(ツタグラレポート)]
・林千晶氏(株式会社ロフトワーク代表取締役)
ロフトワークの共同創業者、代表取締役。15,000人が登録する日本最大級のクリエイターコミュニティを核として、Web開発、コンテンツ制作、映像、広告プロモーションなど信頼性の高いクリエイティブサービスを提供。またクリエイターとのマスコラボレーションの基盤として、いち早くプロジェクトマネジメント(PMBOK)の知識体系を日本のクリエイティブ業界に導入。米国PMI認定PMP。米国NPOクリエイティブ・コモンズ アジア責任者も務める。
公式ブログ:女性ベンチャー起業家の細うで繁盛記