時間: 4 月 26日 2012年 7pm ~ 9pm
場所: loftwork Seminar Room 8F
番地: 道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア8F
市区町村: 東京都渋谷区道玄坂
地図: http://loftwork.jp/profile/ac…
電話: 03-5459-8123(担当:長者原)
イベント タイプ: トークセッション, ブックコーディネート
組織担当者: OpenCU
最新アクティビティ:5 月 12日 2012年
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ここ数年で「電子書籍」という言葉が一般的なものになって、いろんな雑誌がiPadやオンライン上で読むことができるようになった。でも、それがどれだけ私たちの生活を変えただろう?
あるいは、電子書籍が話題になる一方で、廃刊続く雑誌をはじめとする紙の本はちょっとさびしい状態に。おまけに書店さんも相次ぐ閉店で、紙の本はとにかく厳しい状況に置かれていると言えるでしょう。
これから、デジタルの本と紙の本は、どうなっていくのがいいのでしょうか?
そんなこれからの“本の周辺”について、ブックコーディネーターとして活躍する内沼晋太郎さんを招いて講義をしていただきます。
どうすれば本の未来がもっと素敵になるのか。本のこれからを、いっしょに考えてみましょう。
セッションの内容
・今の紙の本とデジタルの本の距離感
・電子書籍をつくる会社が今考えていること
・本でコミュニケーションするということ
・デジタルとアナログの間のデザイン
ほか
※対談やワークショップなど検討中。決定次第、アップデートする予定です。乞うご期待!
ライター/テキストワーク・プランナー
インタビュー・エッセイ記事を主体とし、アート一般、ミュージック、映画、テクノロジー、IT、デザイン、ビジネスなど多岐に渡るジャンルを興味の赴くままに書き続けるライター。STUDIO VOICE、CINRA.NETなどで定期的にカルチャー系の記事を執筆するほか、編集者または構成担当として成毛眞著『成毛眞のスティーブ・ジョブズ超解釈』(KKベストセラーズ刊)、尾原史和著『逆行』(ミシマ社刊)などの書籍に関わる。
■ブログ:王子堂文舗
■twitter:@MORIOG
■facebook:@MORIOG
面白そうですねー。出来れば参加で(遠方なのでオンラインで)