募集を開始(再開)しますと参加申込みいただけるようになります。しばらくお待ちください。
時間: 2 月 1日 2012年 7:30pm ~ 9pm
場所: loftwork 8F seminar room
番地: 1-22-7 道玄坂ピア8F
市区町村: 東京都渋谷区道玄坂
地図: http://loftwork.jp/profile/ac…
電話: 03-3780-3319
イベント タイプ: web, ライフハック, トークセッション
組織担当者: 松島 倫明
最新アクティビティ:2 月 7日 2012年
ソーシャルメディアの拡がりとともに成熟を見せる「シェア」。今年はオンラインからオフラインへと、社会現象としてさらに注目が集まるはずです。このシェアリズムの流れをいち早くとらえ、昨年5月にOpenCUイベント「シェアリズム〜ギブ&シェアから生まれる未来」で日本におけるシェアの動きに先鞭をつけた小林弘人氏(インフォバーン)、林千晶氏(ロフトワーク)のお二人が再びOpenCUに登壇します!
この間、日本でも「SHAREカンファレンスvol,1 日本発、世界を席巻するシェアサービスとは?」が開かれビジネスの側面から注目されるとともに、クリエイティヴの世界では伊藤穣一氏を迎えてクリエイティブ・コモンズ・ジャパンの『パワー・オブ・オープン』が公開されるなど、シェアの思想のもとにオープン化、パブリック化の流れが加速してきました。その流れの中で、年末にはジェフ・ジャービス著『パブリック 〜開かれたネットの価値を最大化せよ』が刊行されました。今や「シェア」「パブリック」はネットの一大潮流であり、ビジネスと社会設計のあらゆる場面で外せないキーワードとなっています。
「オープンであることがなぜ価値を生むのか?」「シェアすることとパブリックであることはなぜ不可分なのか?」『フリー』『シェア』『パブリック』と一連の書籍を監修した小林弘人氏と、米国NPOクリエイティブ・コモンズ アジア責任者でありオープンでクリエイティブな仕組みを推し進める林千晶氏が、「シェア×パブリック」のもつ可能性について、ビジネス/クリエイティブ/コンテンツ・キュレーション/オープンソース・ハードウェア/オープンガバメント/社会運動まで、縦横無尽に語り尽くし、PUBLIC TALK #1にふさわしく、今後につながる論点の仕分けもしていきます。これからの3年、5年で起こるネットと社会の大きなパラダイムシフトを見通すための一晩、ぜひふるってご参加下さい!
日時:2012年2月1日(水) 19:30~21:00
場所:loftwork 8F セミナースペース
出演:小林弘人(株式会社インフォバーン CEO)
林千晶(株式会社ロフトワーク 代表取締役)
参加費:無料
参加方法:OpenCUにログイン後、本イベントページより「出席する」をクリック
定員:50席 ※会場の定員に達したため、募集を閉め切らせていただきました。
主催:NHK出版
株式会社インフォバーン代表取締役CEO
1994年ワイアード誌の日本版を創刊して編集長を務める。1998年に株式会社インフォバーンを設立、月刊誌や書籍を創刊(07年に事業売却)。2006年には全米で著名なブログメディアの「ギズモード」の日本版を立ち上げる。ブログ黎明期から有名人ブログのプロデュースに携わり、ブログ出版の先鞭をつけるなど、ITメディア界の仕掛け人として多方面で活躍。通称「こばへん」。現在、東京大学大学院情報学環の非常勤講師及びBBT大学の教授を務める。
公式サイト:HirotoKobayashi
『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』
『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』
『シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略』
『パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ』
株式会社ロフトワーク 代表取締役
ロフトワークの共同創業者、代表取締役。15,000人が登録する日本最大級のクリエイターコミュニティを核として、Web開発、コンテンツ制作、映像、広告プロモーションなど信頼性の高いクリエイティブサービスを提供。またクリエイターとのマスコラボレーションの基盤として、いち早くプロジェクトマネジメント(PMBOK)の知識体系を日本のクリエイティブ業界に導入。米国PMI認定PMP。米国NPOクリエイティブ・コモンズ アジア責任者も務める。
公式ブログ:女性ベンチャー起業家の細うで繁盛記
コメント
申し訳ございません、急遽対応しなければならない案件がございまして、欠席させて頂きます。直前のご連絡で本当に申し訳ございません。
直前のご連絡で申し訳ございません。東京に戻れないため、本日欠席させていただきます。誠に申し訳ございません。