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木村博之インフォグラフィックス・ワークショップ 〜Research & Thinking

イベントの詳細

木村博之インフォグラフィックス・ワークショップ 〜Research & Thinking

時間: 3 月 2日 2013年 11am ~ 7pm
場所: loftwork Lab 10F(渋谷区・道玄坂)
番地: 道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア10F
市区町村: 渋谷区
地図: http://loftwork.jp/ja-JP/prof…
電話: 03-5459-5123(担当:長者原)
イベント タイプ: ワークショップ
組織担当者: OpenCU
最新アクティビティ:3 月 4日 2013年

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イベントの説明

たくさんのご応募ありがとうございました。1/16でいったん募集を締め切りました。これから抽選をおこなった後、18日までに結果を登録アドレスにお知らせします(追加別日程の件もお知らせします)。しばらく待ち下さい。

半日をかけて、リサーチ(Reseach)と考察(Thiking)を体感
視点を変えたインフォグラフィックスのワークショップ


情報を整理して、データの持つメッセージを具現化するための手法として、インフォグラフィックス(InfoGraphoics)に注目が集まっています。

主に統計データを扱い、より多くのユーザーに向けて発信する新聞、マスコミ、官公庁などでしばしば利用されているインフォグラフィックスは、発信者と受け取り手側の間の架け橋となり、情報から“次のアクション”を導く役割として、作り手側(≒発信者)のみならず、その幅広い利用が期待できます。

今回、OpenCUでは、新聞紙面などで多くのインフォグラフィックスを手がける木村博之氏と、より多くの人にその価値を体感してもらうため、ワークショップを設計。テーマに掲げられたのは、

“リサーチから体験し、インフォグラフィックスの本質を体感すること”

そのユニークなグラフィックデザインの部分に注目が集まりがちなインフォグラフィックスですが、木村さんの経験上、「丹念なリサーチとそれを表現する切り口の設定」が重要とのこと。

リサーチや情報の集約、切り口の設定など、普段ビジネスマンであれば皆が経験しているスキルと、“絵を描くこと”が交わるポイントで、優れたインフォグラフィックスは生まれます。その体験をぜひ共有できれば幸いです。

 

❏ 本ワークショップの狙い

  • リサーチやUXを徹底的に行い、インフォグラフィックス作りの基本姿勢を得る
  • リサーチを元にグループワークにより情報の整理と切り口の発想を得る
  • コンセプトをビジュアルに落とすフローを得る

 

❏ こんな人にオススメ

  • 多量のデータの扱い、人に説明をする機会がある(ex. リサーチャー/マーケター)
  • リサーチをもとにコンセプトに落とす役割(ex. プロデューサー/記者)
  • コンセプトをビジュアルに落とすコミュニケーションを行うデザイナー(ex. 広くデザイナー一般)

 

❏ プログラム(予定)

  1. 渋谷の街に繰り出しリサーチ(3h)
  2. 持ち帰った気づきをもとに情報整理(2h)
  3. 情報整理からコンセプトを導き出す(2h)
  4. コンセプトを“伝わる”ビジュアルに昇華させる(1h)

 

❏ 開催概要
日 時 :2013年3月2日(土) 11:00-19:00 ※10:30開場
場 所 :loftwork Lab 10F(渋谷区・道玄坂)
loftwork Lab (渋谷区道玄坂1-22-7 10F)
http://www.loftwork.jp/profile/loftworklab.aspx
講 師 :木村博之(チューブグラフィックス)
サポート:上平崇仁(専修大学教授)

参加費 :3,000円(材料費/ドリンク付き)
     ※当日会場にて徴収。領収書発行可。

定 員 :30名
参加方法:OpenCUにログイン後、右上の「参加する」から出席を表明ください。
※OpenCUのアカウントが必要となります、Facebook,Twitterのアカウントで作成できます。

主 催 :OpenCU

 

講師プロフィール

木村 博之(きむら ひろゆき)
木村博之氏(チューブグラフィックス)
1956年、宮城県女川町生まれ。(株)チューブグラフィックス代表取締役。明治大学卒業(地理学)。1986年、(株)チューブグラフィックスを設立。1995年、SND Malofiej Infographics Awardsで金賞受賞。1996〜97年、Malofiej Awardsの審査員。1998年、競技インフォグラフィックスをコンセプトとした「長野オリンピック公式ガイド」を企画作成。2009年、第30回SND(The Society for News Design)国際コンテスト審査員。
日本経済新聞の新シリーズ「アジアビジネスマップ」(2013年1月〜、毎週火曜)では、グラフィック・ファシリテーター、コンセプトデザイナーとして制作に協力。現在、千葉大学工学部、東洋大学ライフデザイン学部で講師をつとめる。
(株)チューブグラフィックス http://www.tubegraphics.co.jp/

著書:『インフォグラフィックス 情報をデザインする視点と表現』(誠文堂新光社)

共著:『情報デザインの教室』(情報デザインフォーラム編著、丸善

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コメント

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9:56pm の 3 月 4日 2013年 にある 鎌田健一郎 のコメント
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109をインフォグラフィックスで表現。課題を聞いたときは、どうしたものか悩みました。実際にリサーチしてみて、講習を受けた方々の視点の違い、データの収集能力など個性豊かな発想を合わせることで、ビジュアルな作品が出来上がる過程に驚きました。その後の懇親会でも、これまた違った分野の人と語れたことも貴重で有意義なワークショップでした。少しでも仕事に活かせるよう意識を変えていこうと思います。このたびはありがとうございました

9:53pm の 3 月 2日 2013年 にある 篠倉美紀 のコメント
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本日は有意義なワークショップをありがとうございました。リサーチから何とか形にするところまでを体験でき、大変勉強になりました。
先ほど飲み会の席でもお伝えさせていただきましたが、絵心がないなりに描いた個人のアウトプットに対して何かコメントをいただけたら大変嬉しく思います。ご検討ください。よろしくお願い申し上げます。
3:44pm の 2 月 20日 2013年 にある OpenCU のコメント
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お知らせお待たせしておりします。再度、落選されたメンバーにも4/6に予定されております、再演についてお知らせさせていただきます。しばらくお待ちください。よろしくお願いします。

2:08pm の 2 月 20日 2013年 にある Naoya Misawa のコメント
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可能であれば、落選者にもお知らせが欲しいです。

ご検討どうぞよろしくお願いします。

また、次回開催を楽しみにしております!

12:12pm の 2 月 19日 2013年 にある Tetsunobu Doi のコメント
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メールで届いていないということは考えられますか?

今更ですが、当選してて行かないのはマズいと思い再度の問い合わせをしたいのですが…
(迷惑ホルダー含め確認済み)

お手数ですが、何らかの回答頂けますと助かりますm(_ _)m

6:10pm の 1 月 25日 2013年 にある OpenCU のコメント
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先日、当選者に告知を行わせていただきました。今回、惜しくも落選した方にも、アンコール講座を4/6に予定しておりますので、そのお知らせを行わせていただきます。お待たせして恐れいりますが、よろしくお願いします。

10:00pm の 1 月 23日 2013年 にある kenn のコメント
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>18日までに結果を登録アドレスにお知らせします(追加別日程の件も
>お知らせします)。しばらく待ち下さい。

と書かれていましたが、すでに結果は送られているのでしょうか?

8:44pm の 1 月 9日 2013年 にある OpenCU のコメント
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たくさんの応募ありがとうございます。初日に定員以上の応募をいただく状況でして、もう少し募集を続けさせていただきます。なお、今後、抽選となることが予想されますが、より多くの皆さんに参加いただけるように、方法を検討したいと思います。結果はOpenCUへ登録したメールにお知らせさせていただきます。

出席する (76)

たぶん出席する (7)

出席しない (10)

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