時間: 11 月 29日 2013年 7:30pm ~ 9pm
場所: ロフトワーク烏丸
番地: 烏丸通四条下ル水銀屋町620
市区町村: 京都府京都市下京区
地図: http://www.loftwork.jp/profil…
電話: 075-708-2015(ロフトワーク/森内)
イベント タイプ: トークセッション
組織担当者: OpenCU烏丸
最新アクティビティ:11 月 28日 2013年
ロフトワーク烏丸が展開する「地域に寄り添った問題解決」×「クリエイティブ」を考えるセッションシリーズ。第1弾は10/11に「足もとの宝をデザインする」と題して島根県美郷町を題材に、「Co-Creation(共創)」の在り方を考えました。
第2弾となる今回、私たちが注目したのは…
「地域に根付いたメディア=地元メディア」の今とこれから
ソーシャルメディアを中心に、地元の“モノ”や”コト”をローカルから発信するメディアが今、共感を得ています。地方に住んでいればこそ、知りたい等身大の情報は、その地域に根ざしたコミュニケーションから発信されるようになってきました。地元から地元への情報発信って素敵だと思いませんか?
枚方(大阪府)・滋賀・恵那(岐阜)ほか、地元メディアを立ち上げて個性的な活動を続けている組織の担当者をお招きして、その取組みや特徴、これからの展望を語っていただきます。実践者が語る貴重なヒントが詰まったセッションです。
枚方つーしん
人口40万の街メディアで月間100万PVに成長。独自の切り口と広告商品でビジネスとしても成功。
しがトコ:滋賀のええトコ
開始1年で滋賀県情報FacebookページではNo1の13000人のいいね!を集める。8月には大津パルコで初のリアルイベントをプロデュース。
恵那山麓博覧会[えなか]
大分県別府市からはじまった「オンパク」手法を採用したイベント。メディア 地域の良さを知る地元の人が、食や歴史文化などを案内する体験プログラムを企画・運営。
セッションの後半は参加者も交えたオープンディスカッション。「プロデュース」「モチベーション」「サステナビリティ」などのキーワードを元にゼロからメディアづくりに挑戦してみます。
❏プログラムの流れ
◆こんな人にオススメ
京都は実はこの週が紅葉のまさにベストシーズン。遠方からのお越しもお待ちしています!
開催日:2013年11月29日(金)19:30 – 21:00(19:00開場)
場 所:ロフトワーク烏丸
http://www.loftwork.jp/profile/access.aspx
定 員:20人 ※30名まで募集します。
出 演:枚方つーしん、滋賀のええトコ、恵那山麓博覧会
主 催:loftwork
参加費:1000円 (懇親会費込み) ※当日現金支払い
❏お申し込みの手順
▼このページから(Facebookアカウントがない方)
OpenCUのメンバーにサインアップ(登録)
1)画面右上の[サインアップ]をクリック
2)メールアドレスとパスワードなどを入力し[サインアップ]をクリック
3)名前、生年月日、会社名などを入力し[参加]をクリック
4)OpenCUにサインインできたら、本ページので[出席する]をクリック
5)[出席する]欄にお名前が表示されればお申し込み完了!
▼Facebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/574348899301969
「参加する」をクリックして参加表明をしてください
❏モデレーター
fin.der.jp 主宰 本田 正浩氏(元Techwave副編集長)
2012年より地域活性xITをテーマにしたオンラインメディア「finder」を運営。2013年株式会社たからのやまを徳島県美波町に設立。
ロフトワーク 森内章
http://blog.livedoor.jp/ldmoriuchi/
Webディレクター10年選手。2013年からロフトワーク烏丸へ。前職ライブドア(LINE株式会社)では新規CGMサービスやニュースメディアの企画開発を担当。