Cerevo Cafe Special Meetup
テクノロジーで進化するユーザーエクスペリエンス
岩佐琢磨

JAN. 31 201820:00 - 22:00
FabCafe Tokyo(渋谷・道玄坂)
テクノロジーで進化するユーザーエクスペリエンス
岩佐琢磨
JAN. 31 201820:00 - 22:00
FabCafe Tokyo(渋谷・道玄坂)
20:00 第一部スタート
1.aircord /The Shift プロデューサー&クリエイティブディレクター 橋本俊行氏
2.フィリピンのメディアアート アートディレクター テンガル氏(予定)
3.株式会社Cerevo CTO 松本 健一氏、広報、マーケティング、セールス担当 甲斐 祐樹氏
20:45 ブレイク
21:00 第二部スタート
4.HanajiGames代表兼リードリードデベロッパー・TokyoIndies主催者 アルヴィン・フー氏
5.ゲーム監督/ 遊物体アソビウム 犬飼博士氏
21:30 懇親会
22:00 クローズ
テクノロジーやデザイン、サイエンスやクリエイティブなど垣根を超えた活動を行なっている。受賞歴はCannes Lionsゴールド、D&ADイエロー・ペンシル、文化庁メディア芸術祭優秀賞など。実績は、2012年、NIKEの展覧会”NIKE FREE SUPER NATURAL RIDE”、2013年、東京駅で行われた”TOKYO STATION VISION”、DENKI GROOVEのツアーVJ、2015年、日産社のコンセプトカー”TEATRO FOR DAYS”、2016年21_21 Design Sightで行われた”デザインの解剖展”、2017年、東京都庁で開催された東京2020オリンピック関連イベント「TOKYO VISION GAMES 」、大根仁監督「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」など多種に及ぶ。
http://www.aircord.co.jp/
http://theshift.tokyo/
1981年生まれ。2004年にパナソニック入社、DVDレコーダー等のネット接続型家電のプロトコル設計を担当。2008年にパナソニックを退職、Cerevoに参画。Cerevoの第1弾製品となる「CEREVO CAM」を開発面から立ち上げたのち、その後のCerevoの開発する製品すべてを統括。2014年、CTOに就任
1977年生まれ。大手電機メーカーからIT系出版社の株式会社インプレスへニュース記者として転職。その後はソーシャルメディアマーケティング「アジャイルメディア・ネットワーク株式会社」からフリーランスを経て2012年2月よりハードウェア・スタートアップの株式会社Cerevoに勤務。広報・マーケティング、国内セールスを担当
Cerevo https://cerevo.com/ja/
私はプロとインディーズの両方のゲーム開発で8年の経験を持つゲーム開発者です。インディーズ/同人ゲームの開発と海外向けの出版業を行う法人「Hanaji Games」を立ち上げ、リードデベロッパーとして活動しています。 4年前、私は東京インディーズという自作ゲーム開発者向けのイベントを始めました。 毎月プレゼンテーションとゆるいミートアップで、自分のゲームを作ったり興味を持ったりしている人が同じ目標を持って他の開発者と意見を交わし合うことができます。インディー、同人、学生、プロ、職種を問わずどなたでもゲームを作っている、もしくは興味があるという方なら大歓迎です! 開発者同士、作品を見せ合って生のフィードバックを得られるいい機会でもあります。
Tokyo Indies http://www.tokyoindies.com/
つながりと笑顔を生むツールとして、ゲームとスポーツに着目。eスポーツの世界大会の予選を国内で開催し日本代表を引率。スポーツとITを融合した「スポーツタイムマシン」等の作品発表。人工知能を巻き込んだ遊びを研究開発中。人工知能と現代的なスポーツマンシップとしてスペースマンシップを提唱。「未来の運動会プロジェクト」を進行中。
テンガルはキュレータであり、メディアアーティストであり、プロデューサーである。彼は社会とテクノロジー、アートを橋渡しするリサーチプロダクションに所属している。2005年以来、彼は多くのメディアアートイベントをマニラや東南アジアで実施。デジタルとメディアアートに特化したアート組織SABAW Madia Art Kitchenをマニラで立ち上げも行っている。また、ものづくりやDIYバイオフードに特化したTerminal GardenやTsinelas Labなどのメイカースペースの共同設立者でもある。彼はイノベーションリサーチのクリエイティブ・ディレクターであり、2015年にはAwsomelabも設立した。彼はフィリピンの発のインターナショナルメディアアートフェスティバルWSK: Festival of the Recently Possibleを2008年以来運営している。
Composer / Founder of WSK: Festival of the Recently Possible [Philippines]
Tengal is a curator, media artist, and cultural producer. He has been involved in research-based production bridging art, technology and society. Since 2005, he has been producing various media art events and initiatives in Manila and the Southeast Asian region. He founded the art organization SABAW Media Art Kitchen in Manila as a curatorial platform specializing in digital and media art from Southeast Asia. He co-founded multiple makerspaces focused on creative fabrication and diybio food production: namely Terminal Garden which ran from 2010-2015 and Tsinelas Labs in 2012. He was creative director for innovative research and development laboratory, Awesomelab in 2015. He initiated the Philippines’ first international media art festival and symposium, WSK: Festival of the Recently Possible which has been running annually ever since 2008.
http://wsk.io
FabCafe Tokyo(渋谷・道玄坂)
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 1F
1978年生まれ、立命館大学大学院理工学研究科修了。2003年からパナソニックにてネット接続型家電の商品企画に従事。2008年より、ネットワーク接続型家電の開発・販売を行なう株式会社Cerevo(セレボ)を立ち上げ、代表取締役に就任。世界初となるインターネットライブ配信機能付きデジタルカメラ『CEREVO CAM live!』や、PCレスのライブ配信機器『LiveShell』シリーズなどを開発し世界60カ国以上で販売。2016年にはフル可動式ドミネーター、2017年には会話できるコミュニケーションロボット「1/8
タチコマ」を発売するなどその業務範囲を広げている。
Blog『キャズムを超えろ!』 http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/
「Fab」という言葉には、大量生産やマーケットの論理に制約されない「FABrication(ものづくり)」と「FABulous(愉快な、素晴らしい)」の2つの意味が込められています。FabCafeは、その”Fab”スピリットをおいしく、楽しく、わかりやすく伝え、そして広めていく場所です。人が集い、人が出会い、人が繋がるカフェという空間に、レーザーカッターや3Dプリンター等のデジタルデータを利用したものづくりマシンを設置。厳選された豆を使ったスペシャルティコーヒーに専属パティシエによる手作りスイーツ、旬の美味しい野菜をたっぷりと自分が好きなように食べるサラダ。またインターネット回線と電源を無料開放し、クリエイティブなコ・ワーキングスペースとしても利用可能、企業とのさまざまなコラボレーションも生まれています。